バイトレポート〜TransmetaとIntel,相次いで 0.13μm世代のCPUを投入
日経バイト 第219号 2001.8.1
掲載誌 | 日経バイト 第219号(2001.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1854字) |
形式 | PDFファイル形式 (29kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
0.13μmプロセスで製造されるパソコン用CPUが続々登場している。従来のCPUの製造プロセスは0.18μm。プロセス・ルールが微細化することにより,より高い周波数で動作できるようになる。また,より低い電圧で動作できるようになるため,消費電力も減少する。 米Transmeta社は2001年6月25日,ノート・パソコン用CPU「Crusoe」の新製品として,0.13μmプロセスで製造する「TM58…
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