バイトレポート〜400万画素超の高級機と200万画素普及機に分化するディジタル・カメラ
日経バイト 第217号 2001.6.1
掲載誌 | 日経バイト 第217号(2001.6.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1864字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
ディジタル・カメラのCCDの画素数は1998年春に130万,1999年春には200万,そして2000年春に300万と順調に増えつづけた。 2001年も400万画素以上のCCDを搭載する機種が登場する。ただ,2000年までのように最新の高画素機が主流を占めるということはなさそうだ。200万画素の普及機は依然として売れ行きが好調で,今後現れる400万画素以上の高級機と市場を二分しそうである。 このよ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1864字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。