連載 最新パソコン技術大系〜0.13μmプロセス導入で 省電力が進むモバイルCPU
日経バイト 第215号 2001.4.1
掲載誌 | 日経バイト 第215号(2001.4.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全8176字) |
形式 | PDFファイル形式 (101kb) |
雑誌掲載位置 | 146〜151ページ目 |
これまで性能だけで語られることが多かったCPUに,米Transmeta社のノート・パソコン向けCPU「Crusoe」は省電力という視点を持ち込んだ。Pentium 4の開発など性能追求を最重視していた米Intel社も,Crusoeに対抗するため,2001年1月31日に超低電圧版モバイルPentiumを発表した。バッテリ駆動時の動作電圧が0.975V,平均消費電力が0.5W未満の製品である。2001…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全8176字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。