解説〜無償と基幹業務向けに 2極分化したJavaツール
日経バイト 第210号 2000.11.1
掲載誌 | 日経バイト 第210号(2000.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5942字) |
形式 | PDFファイル形式 (122kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
Java開発ツールの2極分化が明確になってきた。エントリ製品は無償になる一方で,有償のツールは企業の基幹業務向けに豊富な機能を取り込むようになった。エントリ向けの製品は,ポストJDKを目指し,自社製品導入への機会拡大を狙う。一方商用ツールは,Java2 Enterprise Edition仕様に対応したソフトウェアの開発支援機能を備えるようになった。(本誌) 2000年のJavaプログラム開発ツ…
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