新刊〜Javaプログラミング・ノート 国際化と日本語処理
日経バイト 第208号 2000.10.1
掲載誌 | 日経バイト 第208号(2000.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全260字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 212ページ目 |
Javaを使って国際化対応のプログラムを開発するための方法を解説している。Javaは処理系自体が国際化機能を備えているので,ロケールとそれに対応するリソースを用意しておけば,個々のロケールに対応したメッセージを表示させたりすることはできる。だが枠組みは用意されていても,プログラマが正しく実装しなければ,国際化は不可能である。本書はそのために必要となる,フォントや文字コード,リソースといった諸概念…
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