特集2 新世代に突入するマイクロプロセサ〜機能を統合しながら Celeron並みのダイ・サイズを実現
日経バイト 第208号 2000.10.1
掲載誌 | 日経バイト 第208号(2000.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1199字) |
形式 | PDFファイル形式 (148kb) |
雑誌掲載位置 | 124ページ目 |
プロセサの機能とグラフィックス/メモリ管理機能を1チップに統合するのが,Timna(開発コード名,図10)である。Celeronよりさらに低コストのシステムを実現するためのローエンド・パソコン向けプロセサで,出荷開始は2001年初めの見込み。 パッケージは,「PGA370S」と呼ばれる370ピンPGAを採用。内蔵するグラフィックス機能は統合チップセット810相当のもの。810と同様に主記憶の一部…
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