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技術トレンド〜実用化段階に入ったIPv6 空間拡張以外にもメリットはある
日経バイト 第207号 2000.9.1
掲載誌 | 日経バイト 第207号(2000.9.1) |
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ページ数 | 5ページ (全7372字) |
形式 | PDFファイル形式 (185kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜28ページ目 |
現在のインターネット・プロトコル(IPv4)のアドレス不足を解消するために開発されたのが次世代のIP「IPv6」である。IPv4のアドレスが32ビット=約43億個であるのに対し,IPv6では128ビットに拡張され,アドレス空間が飛躍的に拡大する。これまでは規格だけの存在だったが,ここに来てようやく実用化のための準備が整った。2000年後半にはバックボーン・ルータとOSのIPv6への対応がほぼ完了し…
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