連載 Accessデータベース・テクニック 第3回〜正規化とパフォーマンスの トレードオフを図る
日経バイト 第201号 2000.3.1
掲載誌 | 日経バイト 第201号(2000.3.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8551字) |
形式 | PDFファイル形式 (108kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜131ページ目 |
●前回はデータ設計の基本姿勢と全体像を述べ,データの分析とモデル化の具体的手法について説明した。●その後編に当たる今回は,正規化の概念を基に,テーブルをどのように分割してデータの一元化を図るべきかを説明する。●むやみな正規化は著しい性能低下を招くが,正規化の検討を軽視すると,後々大変な目にあう危険性がある。(本誌) テーブルの論理的な設計では,リレーショナル・データベースの提唱者Edgar F. …
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