特集 パソコンはどこまで安くなるか〜付加機能と過剰な品質が 低価格化の足カセ
日経バイト 第195号 1999.10.1
掲載誌 | 日経バイト 第195号(1999.10.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8329字) |
形式 | PDFファイル形式 (167kb) |
雑誌掲載位置 | 136〜141ページ目 |
●PCメーカが同種の部品を複数のメーカから供給を受けることで価格競争が起き,パソコンの低価格化に大きく影響した。●しかし,マルチベンダ化が進むことで,PCメーカは動作/品質の確認などのコストが増大し,さらに部品メーカの利益はひっ迫した。●今後,部材コストを大きく下げる見込みは少ない。利用頻度の低い機能や過剰な品質を削るのが低価格化の残る道だろう。 パソコンの価格は,飛躍的に下がっている。第1部で触…
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