バイト・レポート〜ＦＳＢ１３３ＭＨｚ Ｐ・の真価は Ｃｏｐｐｅｒｍｉｎｅ登場以降に分かる
日経バイト 第195号 1999.10.1
| 掲載誌 | 日経バイト 第195号（1999.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全3481字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （65kb） |
| 雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
いよいよ米Ｉｎｔｅｌ社は，９９年９月２７日に外部バス（ＦＳＢ：ｆｒｏｎｔ ｓｉｄｅ ｂｕｓ）周波数１３３ＭＨｚ動作のＰｅｎｔｉｕｍＩＩＩの出荷を始める注１）。最初に登場するのは，動作周波数５３３ＭＨｚ（１３３ＭＨｚ×４倍）と６００ＭＨｚ（１３３ＭＨｚ×４．５倍）の２製品。ＩｎｔｅｌはＦＳＢ周波数が１００ＭＨｚの６００ＭＨｚ動作ＰｅｎｔｉｕｍＩＩＩと区別するため６００Ｂ ＭＨｚと表記する見込みだ。…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全3481字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
バイト・レポート〜整備進むＬｉｎｕｘの開発環境 統合環境を備えた製品が登場
バイト・レポート〜インテルのＰｒｏｆｕｓｉｏｎを採用した ８プロセサ機が相次いで登場
バイト・レポート〜競争さらに激化する３Ｄチップ ハイエンドはＮＶＩＤＩＡが一歩抜け出す
バイト・レポート〜２００１年にＵＳＢ２．０の機能を チップセットに取り込む
バイト・レポート〜Ｗｉｎ９８第２版の効果で ＩＥＥＥ１３９４製品が多数登場
