講座 パソコン新技術体系最終回 〜ハードウェアの初期化と 互換性を高めるのが仕事
日経バイト 第194号 1999.9.1
掲載誌 | 日経バイト 第194号(1999.9.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8830字) |
形式 | PDFファイル形式 (130kb) |
雑誌掲載位置 | 178〜183ページ目 |
パソコンに電源を投入すると,ピポッっと音が鳴ったり,メモリのカウンタや接続してあるハード・ディスクのメーカ,ビデオ・チップ名などが表示されたりする。この仕事を行うのが,マザーボード上のROM(read only memory)に記録されたプログラム「BIOS」である。 BIOSとはbasic input/output systemの略で,パソコン・メーカが提供する基本入出力システムのことである。…
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