新製品ファイル 周辺装置〜230万画素のUSB付きディジタル・カメラ
日経バイト 第189号 1999.4.1
掲載誌 | 日経バイト 第189号(1999.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全583字) |
形式 | PDFファイル形式 (214kb) |
雑誌掲載位置 | 285ページ目 |
「RDC−5000」は230万画素のCCD(電荷結合素子)を搭載したディジタル・カメラ。パソコンとのインタフェースにUSBを採用したのに加え,光学式で2.3倍のズーム機能を備えた。 撮影できる画像の大きさは1792×1200ドットまたは896×600ドット。ただし,ソフトウェアによるディジタル・ズーム機能使用時には640×480ドットとなる。通常の撮影間隔は約3秒。内蔵メモリを8Mバイト備えてお…
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