特集 PentiumIIIの新命令を検証〜SIMD命令を使おう 単一データでも性能向上
日経バイト 第189号 1999.4.1
掲載誌 | 日経バイト 第189号(1999.4.1) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全9238字) |
形式 | PDFファイル形式 (164kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜148ページ目 |
●IntelがPentium IIIにSSEを導入したことで,既存のMMXと組み合わせてx86でSIMDプログラミングが現実になった。●ベンチマーク・テストを作って浮動小数点演算性能を比較したところ,SIMD命令を利用した方が速かった。●複数のデータをパックして演算する必要はない。SIMD命令を利用するだけで,ソフトの処理性能を大幅に改善できる可能性がある。 Pentium IIIが新たに備えたS…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全9238字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。