連載 実践プログラミング第7回〜CPUの種類を判定し 動作周波数を測定する
日経バイト 第188号 1999.3.1
掲載誌 | 日経バイト 第188号(1999.3.1) |
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ページ数 | 6ページ (全12057字) |
形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
雑誌掲載位置 | 204〜209ページ目 |
●Pentium以降のCPUが備えているCPUID命令を利用して,CPUの種類を判別するプログラムを作った。●MMX命令やAMDの3DNow!命令に対応しているかどうかなどがわかる。●CPUのRDTSC命令とWindowsのGetTickCount APIを使って,動作周波数も測定可能にした。 一口にWindowsマシンと言ってもCPUの種類はさまざまだ。通常はCPUの種類を気にしたプログラミング…
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