特集２ ３Ｄグラフィックス最前線〜「本命」Ｆａｈｒｅｎｈｅｉｔ登場で ２０００年からが３Ｄの本番
日経バイト 第186号 1999.1.1
| 掲載誌 | 日経バイト 第186号（1999.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全6010字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （178kb） |
| 雑誌掲載位置 | 136〜139ページ目 |
Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔの３Ｄグラフィックス用ＡＰＩが２０００年に転換期を迎える。米Ｓｉｌｉｃｏｎ Ｇｒａｐｈｉｃｓ社（ＳＧＩ）と共同で開発しているＡＰＩ「Ｆａｈｒｅｎｈｅｉｔ（開発コード）」が登場するからだ。いったん出荷取り止めになったＣｈｒｏｍｅｆｆｅｃｔｓも，そのころには何らかの新しい姿を見せているであろう（別掲記事「先進的過ぎたＣｈｒｏｍｅｆｆｅｃｔｓの機能」を参照）。 現状Ｗｉｎｄｏｗｓ用３…
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