特集 究極のデータ表現「XML」〜インターネットが生んだ 最強のメタ言語
日経バイト 第186号 1999.1.1
掲載誌 | 日経バイト 第186号(1999.1.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8545字) |
形式 | PDFファイル形式 (227kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜119ページ目 |
●HTMLを基に考案された「XML」は単なるデータ記述言語の域を超えた強力なメタ言語である。●可読性のあるデータ表現とDTDによる拡張性,そして強力なハイパーリンク機能が大きな特徴だ。●2000年を境に本格化するディジタル通信時代には,あらゆる機器がXMLで通信し始める。 HTML*の拡張仕様であるXML(Extensible Markup Language)が注目を集めている。コンピュータ関連の…
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