時事深層 HUMAN CAPITAL〜NECや富士通、人材定着やキャリア自律促す 見直される社内公募制度
日経ビジネス 第2235号 2024.4.1
掲載誌 | 日経ビジネス 第2235号(2024.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2287字) |
形式 | PDFファイル形式 (582kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜135ページ目 |
ポストや職種を公開して希望者を募る「社内公募制度」を再評価する動きが活発化している。1990年代から知られていたが、現場の負担が増えるなどの欠点もあり広がらなかった。だが近年は社員の離職を防止する、ジョブ型雇用を後押しするといった利点の方が勝るようになった。 日本では1990年代に注目された社内公募制度。バブル崩壊後に事業ポートフォリオを見直したり、大型の新事業を始めたりする企業が増えたのを機に、…
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