敗軍の将、兵を語る〜名所になった眼鏡屋、閉店 武井 豊氏 [老眼めがね博物館店主]
日経ビジネス 第2134号 2022.3.28
掲載誌 | 日経ビジネス 第2134号(2022.3.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2550字) |
形式 | PDFファイル形式 (1641kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜101ページ目 |
東京・池袋で老眼鏡やサングラスを扱う「老眼めがね博物館」(東京・豊島)が閉店となった。壁にびっしりと眼鏡が並ぶ店舗の存在感や、ユニークな店頭広告(ポップ)が愛され名所にもなった。人を幸せにしたいと工夫を凝らしたが、時代の流れには勝てなかった。 1971年に問屋を創業し、約50年続けてきました。老眼鏡やサングラスを卸しながら、ここ10年は売れ残った商品を扱うアウトレットショップを開いてきたのですが、…
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