特集 日立と東芝 どん底を見た総合電機の行方〜「総合電機」の先に何が トップが描く未来像
日経ビジネス 第2070号 2020.12.14
掲載誌 | 日経ビジネス 第2070号(2020.12.14) |
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ページ数 | 4ページ (全5646字) |
形式 | PDFファイル形式 (1737kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜35ページ目 |
自発的に事業構造を変えてきた日立と、選択肢のない事業売却で変わった東芝。構造改革が進んだ今、過去から何を学び、どんな道を歩もうとしているのか。両社のトップに今の課題と進むべき方向性を聞いた。日立製作所は2009年3月期に7873億円、東芝は17年3月期に9656億円と、当時の製造業として過去最大の最終赤字を計上した。現在の経営トップは、どん底に陥った過去から何を学んだのか。日立・東原敏昭氏 いい製…
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