時事深層 COMPANY〜スバルが新型レヴォーグ 割安「手放し運転」、裏に半導体
日経ビジネス 第2063号 2020.10.26
掲載誌 | 日経ビジネス 第2063号(2020.10.26) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1371字) |
形式 | PDFファイル形式 (478kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
一定条件下での手放し運転が可能になった、スバルの運転支援システム「アイサイトX」。半導体の調達などを工夫し、搭載する新型「レヴォーグ」の価格を他社の車種に比べ100万円以上割安にした。高級車を中心に導入が進んでいた安全システムが、より幅広い車種に普及する段階に入りつつある。 SUBARU(スバル)は10月15日、新型ステーションワゴン「レヴォーグ」を年内に発売すると発表した。高速道路走行時の自動車…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1371字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。