世界の最新経営論 オックスフォード流 パーパス経営〜コロナ禍の企業統治 稼いで社会貢献してこそ企業
日経ビジネス 第2052号 2020.8.10
掲載誌 | 日経ビジネス 第2052号(2020.8.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2710字) |
形式 | PDFファイル形式 (498kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
前回、企業の経営を監視するうえで「機関投資家が主要な役割を果たすべし」と主張したコリン・メイヤー教授。今回は、企業の目的「パーパス」とはどのようなものなのか、さらに掘り下げる。 英オックスフォード大学サイード経営大学院のコリン・メイヤー教授は、企業の目的、パーパスは「稼ぎながら社会課題を解決すること」で、そのためには、株主である機関投資家が経営を監視することが必要と説いた。今回は、新型コロナ禍で見…
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