時事深層 INSIDE STORY〜コロナ・エフェクト 「ZARA」など大量閉店、ユニクロは実験店 実店舗の役割、“販売”から脱却
日経ビジネス 第2046号 2020.6.22
掲載誌 | 日経ビジネス 第2046号(2020.6.22) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2729字) |
形式 | PDFファイル形式 (2244kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
小型店を2021年までに大量に閉鎖する一方、大型店を増やすと発表したアパレル世界最大手インディテックス。EC(電子商取引)の発送拠点にする狙いがあるという。一方、ユニクロはデジタル技術を活用した新店舗を開いた。収束しないコロナ禍で、変化に敏感な両社はリアル店舗を捨てない。先頭を切って役割を再定義しようとしている。 全店舗の16%を2021年までに閉店──。6月10日、ファッションブランド「ZARA…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2729字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。