スペシャルリポート 目覚めるニッポン〜開成中学校・高等学校校長 柳沢幸雄×ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン代表理事 小林りん 迷走の大学入試改革 リスク許容し前進を
日経ビジネス 第2025号 2020.1.20
掲載誌 | 日経ビジネス 第2025号(2020.1.20) |
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ページ数 | 4ページ (全5522字) |
形式 | PDFファイル形式 (3278kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
英語の民間試験や数学・国語の記述式の導入が延期された大学入試改革。迷走が続けば、本来の目的である教育改革自体が停滞する可能性がある。危機感を募らす中等教育の論客2人が、「なんでも平等」を求める風潮に異を唱える。柳沢幸雄氏 私は今回の大学入試改革には総論は大賛成です。外国語では4技能(読む・聞く・書く・話す)、国語や数学では記述式問題を重視しようという方向性は非常に正しい。しかし、試験の技術論、各論…
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