特集 リブラ・インパクト お金と国の進化論〜通貨の将来は脳内物質が決める?
日経ビジネス 第2010号 2019.9.30
掲載誌 | 日経ビジネス 第2010号(2019.9.30) |
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ページ数 | 1ページ (全1197字) |
形式 | PDFファイル形式 (1019kb) |
雑誌掲載位置 | 54ページ目 |
脳のメカニズムから人間の「欲」を解明し、経済活動の分析に役立てようという学問がある。お金のことを考えると「ドーパミン」と呼ばれる快楽物質が脳内で分泌されるという。 特集では、通貨を通じて経済や国の在り方をみてきた。ではそもそも人はなぜ「お金」に引かれるのだろうか。通貨とはあくまで数的な情報でしかない。何が人々を突き動かしているのか。 こうした人間の経済活動を、脳を分析することで明らかにしようとする…
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