特集 「ブラック国家」ニッポン 外国人材に見放されない条件〜新たな在留資格で長期在留の道が拡大
日経ビジネス 第2004号 2019.8.19
掲載誌 | 日経ビジネス 第2004号(2019.8.19) |
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ページ数 | 2ページ (全1857字) |
形式 | PDFファイル形式 (7100kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
日本で働く外国人の在留資格は複雑だ。永住者、定住者を除き労働者で最も多いのが「資格外活動(アルバイト)」。コンビニエンスストアや飲食店で働く外国人の多くは同資格で、主に留学生が週28時間を上限に働いている。 次に多い「技能実習」は本来、途上国への技能移転を目的に創設された資格。実際は農業や建設、工場など幅広い業界で主に労働集約型の作業を担う。最長で5年滞在できるが、原則として同じ実習先でしか働け…
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