新社長初心表明〜太田 純 三井住友フィナンシャルグループ社長 前例にとらわれず、情報産業化に対応
日経ビジネス 第2004号 2019.8.19
掲載誌 | 日経ビジネス 第2004号(2019.8.19) |
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ページ数 | 1ページ (全1312字) |
形式 | PDFファイル形式 (609kb) |
雑誌掲載位置 | 72ページ目 |
社長就任直後に作った社内向けポスターの標語を「カラを、破ろう。」にしました。社員は前例、先入観、固定観念、組織の論理にとらわれず、どんどん新しいことに挑戦してほしいです。 だから、まずは私が「率先垂範」しました。就任後、グループの三井住友銀行の個人営業部門で行員個人へのノルマを廃止しました。個人に営業目標を設定してストレスをかけると、顧客本位の営業から逸脱してしまう可能性があるので、それを避けるた…
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