時事深層 INDUSTRY〜トヨタは「全員一律」を否定 限界露呈の春闘のこの先
日経ビジネス 第1984号 2019.3.25
掲載誌 | 日経ビジネス 第1984号(2019.3.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1476字) |
形式 | PDFファイル形式 (424kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
2019年「春闘」の集中回答日を迎え、自動車・電機大手のベアが前年を下回った。昨年までの「官製春闘」は終焉し、働き方など人材活用が焦点となった。多くの業界が変革を迎える中、春闘はその役割を終えつつある。 3月13日に主要企業の集中回答日を迎えた、2019年の春季労使交渉(春闘)。政府が数値目標を掲げて賃上げを主導する「官製春闘」の側面が薄れた今回は、自動車・電機大手などで賃上げ率が前年を下回った。…
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