時事深層 POLICY〜「4割値下げの余地」と官房長官 携帯料金、「菅」製値下げの圧力
日経ビジネス 第1956号 2018.9.3
掲載誌 | 日経ビジネス 第1956号(2018.9.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1368字) |
形式 | PDFファイル形式 (349kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
菅義偉官房長官が携帯電話料金について「4割程度値下げの余地がある」と発言。大手に値下げを迫る。異例の注文に業界では「民業圧迫」との不満も渦巻くが、これまで小手先の値下げに終始してきた面も。試金石は総務省の有識者会議でスタートした情報通信市場の包括議論。来年末に方向性を打ち出す見通しだ。 「長年くすぶってきた携帯料金問題の外堀を官邸に埋められ、大手携帯電話会社や監督官庁の総務省も今までのようにノンビ…
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