時事深層 POLICY〜アクティブファンドに成果主義 「巨鯨」GPIFが促す運用改革
日経ビジネス 第1948号 2018.7.2
掲載誌 | 日経ビジネス 第1948号(2018.7.2) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1502字) |
形式 | PDFファイル形式 (229kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
GPIFがアクティブ運用で導入した実績連動報酬体系が、波紋を広げている。市場平均の値動きを上回らないと報酬が大きく目減りするため、運用会社からは不評だ。だが「顧客本位の業務運営」からは理にかなった報酬体系なだけに、今後追随する動きが出る可能性も。 「良い成績の出せないファンドは淘汰されるでしょう。今のところ、だいたいの会社が要求に応じていますが本音はどうだか」。ある資産運用会社の日本株ファンドマネ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1502字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。