NIKKEI BUSINESS CULTURE [HEALTH]〜認知症発症を遅らせる食品研究が進む
日経ビジネス 第1936号 2018.4.9
掲載誌 | 日経ビジネス 第1936号(2018.4.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1483字) |
形式 | PDFファイル形式 (596kb) |
雑誌掲載位置 | 84ページ目 |
緑茶やレモンバームに注目成分超高齢社会が進む中、認知症患者が増え、大きな問題になっている。2025年には65歳以上の5人に1人が認知症患者になるとも予想される中、石川県で進められている、認知症発症を遅らせる研究が注目を集めている。 研究を統括するのは金沢大学大学院医学系研究科脳老化・神経病態学(神経内科学)の山田正仁教授だ。認知症抑制に 研究は06年から石川県七尾市中島町で60歳以上の住民約300…
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