賢人の警鐘〜「働き方改革の本質は社員の働きを時間ではなく成果で測ることにある」 カルビー会長兼CEO(最高経営責任者) 松本 晃
日経ビジネス 第1930号 2018.2.26
掲載誌 | 日経ビジネス 第1930号(2018.2.26) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1499字) |
形式 | PDFファイル形式 (422kb) |
雑誌掲載位置 | 114ページ目 |
まもなく新年度が始まる。企業も個人も新たな計画の実現に走り出す時だ。 その目標に、働き方改革を掲げる企業も多いだろう。だが、本当に大事なことがそこに忘れられているような気がしてならない。 「働く」とはどういうことか。それは顧客に本当に必要なこと、重要な価値を提供すること、ではないだろうか。私に言わせれば、それ以外は、仕事ではない。働き方改革は働くということを、真の意味のものにするための改革である…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1499字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。