有訓無訓〜国際的な交渉力養成には自国の熟知、人間関係、交渉後の改革が大切 行天 豊雄 国際通貨研究所名誉顧問
日経ビジネス 第1920号 2017.12.11
掲載誌 | 日経ビジネス 第1920号(2017.12.11) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1273字) |
形式 | PDFファイル形式 (436kb) |
雑誌掲載位置 | 1ページ目 |
TPP(環太平洋経済連携協定)や対北朝鮮問題など国際交渉にどう立ち向かうかが、日本にとって改めて重要な状況になっています。産業界も同じですね。海外企業のM&A(合併・買収)をはじめ、国際交渉は企業の盛衰の重要な要素になっていますから。 私もかつて大蔵省(現・財務省)で長く国際交渉に関わってきました。1985年のプラザ合意、87年のルーブル合意など、数え上げればきりがないほどです。そんな経験から言う…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1273字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。