スペシャルリポート〜『「西洋」の終わり』を書いた理由 民主主義の危機と安倍政権の「逆行」
日経ビジネス 第1899号 2017.7.10
掲載誌 | 日経ビジネス 第1899号(2017.7.10) |
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ページ数 | 3ページ (全4252字) |
形式 | PDFファイル形式 (1642kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜50ページ目 |
『日はまた昇る』の著者、英エコノミスト元編集長、ビル・エモット氏の新著が欧米で話題を呼んでいる。「西洋のシステム=民主主義」が、開放性と平等という2つの理念を失い、自壊の危機に瀕しているという。そして、日本に対する強い不安──。西洋は本当に終わるのか。(聞き手は 本誌編集委員 石黒 千賀子)──近著『「西洋」の終わり 世界の繁栄を取り戻すために』で、西洋社会が培ってきた「開放性(Openness)…
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