賢人の警鐘〜「老後のバラ色の人生は自分で作る時代。証券業界の責務は大きい」 大和証券グループ本社 最高顧問 鈴木茂晴
日経ビジネス 第1886号 2017.4.10
掲載誌 | 日経ビジネス 第1886号(2017.4.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1515字) |
形式 | PDFファイル形式 (393kb) |
雑誌掲載位置 | 114ページ目 |
「銀行さようなら、証券こんにちは」。35年ほど前に、こんな言葉が流行した。1996年には橋本龍太郎内閣の下で「貯蓄から投資へ」というスローガンが生まれた。 長期的な投資を通じて資産形成を推し進めることの重要性について否定する人はいないだろう。だが、日本では貯蓄から投資へシフトする流れが、大きなうねりになっているとまではいえない状況が続いてきた。 今、日本の個人金融資産は1800兆円に上る。だが、…
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