時事深層 シリーズ逆転〜大阪のコンビニ店舗数 地域集中出店で面を押さえる ファミマ、ローソン牙城で「群生」
日経ビジネス 第1885号 2017.4.3
掲載誌 | 日経ビジネス 第1885号(2017.4.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2512字) |
形式 | PDFファイル形式 (954kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
長らくローソンが牙城としてきた大阪のコンビニエンスストア店舗数で、ファミマがトップに立った。競合他社の買収効果もあるが、加盟店オーナーに複数の店を出すように説得する作戦が実った。だが全国最大手セブンイレブンもJR西日本との連携で猛追中。競争は熾烈を極める。 大阪きっての繁華街、心斎橋。アパレルや高級時計の旗艦店が立ち並ぶ街を歩いていると、頻繁に出くわすのがファミリーマートだ。あの角を曲がってもこの…
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