テクノスコープ〜熟れた実だけ見極めて採取(パナソニック、スキューズ、シブヤ精機、宇都宮大学、信州大学)
日経ビジネス 第1854号 2016.8.22
掲載誌 | 日経ビジネス 第1854号(2016.8.22) |
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ページ数 | 3ページ (全3563字) |
形式 | PDFファイル形式 (6798kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜76ページ目 |
企業や大学でトマトやイチゴなどの農業収穫ロボットの開発が盛んになっている。人手不足に加えて高齢化が進む中、人に頼ってきた収穫作業を自動化できる意義は大きい。当面はロボットと人が協業する想定だが、完全自動化を模索する動きも出てきた。 日本の農業就業人口は減少を続けている。2016年2月時点で農林水産省の概算は約192万人。200万人を割り込んだばかりか、65歳以上が占める割合が約65%に増加。高齢化…
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