賢人の警鐘〜「企業統治はトップ人事。健全な精神を見定める日本企業の強みを生かせ」 大和証券グループ本社会長 鈴木 茂晴
日経ビジネス 第1847号 2016.6.27
掲載誌 | 日経ビジネス 第1847号(2016.6.27) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1534字) |
形式 | PDFファイル形式 (353kb) |
雑誌掲載位置 | 122ページ目 |
今年も株主総会の季節がやってきた。セブン&アイ・ホールディングス、LIXIL、クックパッド──。今年は様々な企業で、トップ人事を巡る報道が相次いだ。共通しているのは、過程でコーポレートガバナンス(企業統治)のあり方がクローズアップされたことだ。 コーポレートガバナンスの目的は大きく2つある。企業収益力を高めること。そして企業の不祥事を防ぐことだ。 業績が悪ければ、経営者が責任を求められることは当…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1534字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。