財務が変える企業のカタチ〜カルビー 松本流、「単純指標」使い社内改革
日経ビジネス 第1845号 2016.6.13
掲載誌 | 日経ビジネス 第1845号(2016.6.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2435字) |
形式 | PDFファイル形式 (963kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
2009年の松本晃・会長兼CEO(最高経営責任者)就任後、業績が急伸したカルビー。売上高や営業利益など、シンプルな指標を見て即座に変化に対応し、社内の改革を進めている。ムダな仕事を排除し続ける速さと徹底ぶりが、松本流だ。 カルビーはここ6〜7年で最も収益力を向上させた日本企業の一つだろう。 その立役者が、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人の社長、同最高顧問から2009年6月にカルビーに移り、会…
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