時事深層 COMPANY〜日米航空交渉、合意 ドル箱発着枠を巡る攻防続く
日経ビジネス 第1830号 2016.2.29
掲載誌 | 日経ビジネス 第1830号(2016.2.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1339字) |
形式 | PDFファイル形式 (862kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
日米航空交渉が合意に達し、今後は羽田から昼間の時間帯に米国線が飛ぶ。交渉合意に「非常に残念」と発表した米デルタ航空の思惑とは何か。ドル箱路線の発着枠拡大は続く見通しで、各社の綱引きは激化しそうだ。 2月18日、日米航空交渉が合意に至った。羽田空港の米国路線は今後、昼間に1日10便(日米航空会社が各5便)、深夜早朝の時間帯に1日2便(日米各1便)が就航する。これまでは深夜早朝の8便だけだった。 よう…
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