財務が変える企業のカタチ〜アステラス製薬 「効率」と「種まき」の二兎を追う
日経ビジネス 第1826号 2016.2.1
掲載誌 | 日経ビジネス 第1826号(2016.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2070字) |
形式 | PDFファイル形式 (1053kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
株主が求める経営効率の向上と、将来の収益源になる新薬の開発をどう両立させるか。アステラス製薬では、開発のテーマ選定とプロセスにメリハリを付ける試みが軌道に乗っている。欧米の巨大企業が進める、規模拡大を狙ったM&A(合併・買収)戦略と一線を画す。 「既存の抗体とは異なる新しい治療法の研究開発に挑戦していく」 アステラス製薬が昨年4月に発表した米がん免疫バイオベンチャー、ポテンザとの共同開発の独占契約…
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