賢人の警鐘〜「京都議定書を生んだ日本が取り組まずして、他国が本気になれるはずがない」 英エコノミスト誌元編集長 ビル・エモット
日経ビジネス 第1812号 2015.10.19
掲載誌 | 日経ビジネス 第1812号(2015.10.19) |
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ページ数 | 1ページ (全1503字) |
形式 | PDFファイル形式 (378kb) |
雑誌掲載位置 | 114ページ目 |
11月から12月にかけてフランスのパリで開催される第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)が近づき、地球温暖化に対する関心が世界的に高まっている。国際社会の一員として、日本もこの問題を避けて通ることはできない。 地球温暖化の原因とされるCO2(二酸化炭素)排出量の削減という、各国が取り組むべき目的ははっきりしている。しかし、日本の長期的なエネルギーの議論を見ていると、果たして本気で…
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