フロントランナー 小なれど新〜ユニバーサル・サウンドデザイン(会話支援機器の開発) 難聴者の耳、試作重ね「復活」
日経ビジネス 第1796号 2015.6.22
掲載誌 | 日経ビジネス 第1796号(2015.6.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2353字) |
形式 | PDFファイル形式 (1107kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91ページ目 |
スピーカーやマイクの改良を重ね、難聴者でも聞き取りやすい音響機器を開発した。医療機関や自治体などで導入が進み、海外展開も視野に入れる。 「体の調子はどうですか」。東京・日本橋の内科専門の医療機関、東京駅センタービルクリニック。清末有宏院長は、白色の小型スピーカーを使いながら患者に語りかけた。 清末院長が使うのはユニバーサル・サウンドデザインが開発した難聴者向けスピーカー「COMUOON(コミューン…
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