有訓無訓〜最初にゴールを設定し それをチームで共有する それは開発も経営も同じ 前田 修司[セコム会長]
日経ビジネス 第1750号 2014.7.21
掲載誌 | 日経ビジネス 第1750号(2014.7.21) |
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ページ数 | 1ページ (全1297字) |
形式 | PDFファイル形式 (307kb) |
雑誌掲載位置 | 1ページ目 |
既にある技術やインフラの延長線上で新しい製品やサービスを考えるのではなく、「こういうものがあったらいいな」というゴールを先に考え、それをチームで共有する。それこそが、革新的な商品を生み出す条件であり、時代の変化に合わせて企業を進化させるために必要なことではないでしょうか。 技術者としてセコムに入社した私は、そのことを数多くの新サービスの開発を通じて実感しました。 セコムのサービスは、カメラや通信…
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