往復書簡〜人口減の危機を人的資源の活用機会に 「異説異論 日本の人口は減っていい」(6/23号)
日経ビジネス 第1749号 2014.7.14
掲載誌 | 日経ビジネス 第1749号(2014.7.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1195字) |
形式 | PDFファイル形式 (317kb) |
雑誌掲載位置 | 97ページ目 |
堀場製作所最高顧問である堀場雅夫氏の「日本の人口は減っていい、今の半分の6000万人が適正である」という持論に共感した。確かに、狭い国土にひしめき合いながら生活するよりは、この程度の人口がゆとりと豊かさが感じられるように思う。 国内の労働力不足という問題はある。だが記事中で堀場氏が提案していた「ひつまぶし」の生き方には説得力を感じた。年齢を節目として担当する業務を切り替え、能力を最大限に発揮して…
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