有訓無訓〜会社と社員の目的 不一致はお互い不幸 理念で共有化を図る 藤原 健嗣[旭化成取締役副会長]
日経ビジネス 第1744号 2014.6.9
掲載誌 | 日経ビジネス 第1744号(2014.6.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1262字) |
形式 | PDFファイル形式 (253kb) |
雑誌掲載位置 | 1ページ目 |
社長時代、できるだけ新入社員と話す時間を作りました。その際にはいつも、「目的と手段をはき違えてはいけないよ」と言い続けてきました。 会社は自分の思いを具現化する場所ですし、その目的を遂げるのに当社は十分な場であると自負しています。会社には資本があり、技術の蓄積もある。また、偉くなれば人材を含め、会社の資源をより多く使うことだってできるようになります。個人が1人でやるより、はるかに大きな目的を達成…
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