経営新潮流 旬のキーワード(4)●マネジメント〜留職 自社では困難な体験を提供
日経ビジネス 第1652号 2012.7.30
掲載誌 | 日経ビジネス 第1652号(2012.7.30) |
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ページ数 | 4ページ (全6010字) |
形式 | PDFファイル形式 (880kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
新興国で現地の社会課題を解決する実地研修「留職」を取り入れる企業が増えている。その狙いは、「グローバル人材の育成」「新興国市場の開拓」「組織の活性化」の3つだ。パナソニックの社員は、ベトナムで太陽光を使う調理器具のコスト削減に取り組んだ。 医療機器大手のテルモは、海外で活躍できる日本人社員の育成を目的として、「留職」と呼ばれるユニークな研修プログラムの導入を決めた。若手の社員を1人または複数で新興…
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