時事深層〜家電、「博打の時代」の終わり
日経ビジネス 第1634号 2012.3.26
掲載誌 | 日経ビジネス 第1634号(2012.3.26) |
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ページ数 | 2ページ (全3097字) |
形式 | PDFファイル形式 (537kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
シャープ、パナソニック、ソニー…テレビ事業不振の責任を取り相次ぎトップが交代する。「21世紀のテレビ」を引っ張ってきたのはカリスマ経営者と、強心臓の半導体技術者だ。爆発的な普及の代償に残った巨額設備投資の骸。家電メーカーは何を学ぶのか。 すべてのテレビを液晶に──。シャープの片山幹雄社長の後見人だった町田勝彦前社長(現会長)が、この信念の下、液晶テレビ「AQUOS(アクオス)」の第1号機を発売した…
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