直言極言 企業の国際化●オピニオン〜英語を公用語にする必然 島田 亨[楽天野球団社長兼オーナー]
日経ビジネス 第1578号 2011.2.14
掲載誌 | 日経ビジネス 第1578号(2011.2.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1489字) |
形式 | PDFファイル形式 (203kb) |
雑誌掲載位置 | 118ページ目 |
楽天グループが昨年6月から社内の公用語を英語にして、約9カ月が経った。当初は日本人同士が英語で会議することに違和感を覚えたが、すぐに慣れてしまった。今では会議だけでなく、日常会話まで英語でチャレンジしている部署も出ているくらいだ。 私たちは英語の社内公用語化が、楽天グループにとって必然の流れだと考えている。だが、この取り組みが表面的に解釈され、面白おかしく取り上げられるケースも少なくない。 なぜ…
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