特集 コンビニ決戦 効率経営の限界を超えられるか●4章〜鈴木 敏文 氏[セブン&アイ・ホールディングス会長] 均質化の時代は終わった
日経ビジネス 第1566号 2010.11.15
掲載誌 | 日経ビジネス 第1566号(2010.11.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1267字) |
形式 | PDFファイル形式 (216kb) |
雑誌掲載位置 | 36ページ目 |
問 コンビニエンスストア1店当たりの売上高を見ると、2000年代に入ってから下落している。 答 理由の1つは、商品の価格帯を引き下げたこと。低価格化が進む中で、「コンビニは高い」という印象があった。それに対応して、価格を下げたため売上高では厳しい面もあった。ただし、利益は落ちていないし、販売数量も変わっていない。たばこの増税後も弁当や総菜などは伸びている。 問 コンビニの市場は飽和しているという…
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