特集 うちのエースはアジア人 もう日本人に頼らない●3章〜社長のいす譲れますか 「トップ鎖国」の罪
日経ビジネス 第1565号 2010.11.8
掲載誌 | 日経ビジネス 第1565号(2010.11.8) |
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ページ数 | 4ページ (全5052字) |
形式 | PDFファイル形式 (692kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
「日本企業だから日本人が主役で当たり前」という“世界の非常識”が改革を阻む。その壁を突き破り、“人材開国”へと踏み出させるのは経営トップの決断しかない。スミダコーポレーションとボルボ、2社のトップの足跡からその極意を学びたい。 最近、日本の大企業の経営者たちはしきりにグローバル人材の必要性を説く。しかし、そうした会社でも役員フロアは日本人ばかりが寄り合う「ムラ社会」のままであることが多いのではない…
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